肩こり・四十肩・五十肩

こんなお悩みはありませんか?

肩こり・肩の痛みのイラスト

  • 肩こりがひどくて吐き気がする時がある
  • パソコンやスマートフォンの画面を見ている時間が長く、肩がだるい
  • 四十肩・五十肩で腕が上がらず、着替えをするのも大変だ…
  • 肩にずっと違和感があり、肩を回すと引っかかる感じがする
  • 野球肩でボールを投げると肩が痛い

デスクワークなどが原因の肩こり・眼精疲労から
肩関節の炎症による、四十肩・五十肩、
スポーツによる肩の痛みまで、幅広く対応できます!

肩こり・肩の痛み

肩の施術デスクワークで長時間パソコン作業をしている方や、スマートフォンの見過ぎでずっと下を向いている方は、長時間同じ姿勢を取っていることで、肩や首の筋肉の緊張状態が続いています。

肩こりは、肩周りの筋肉の張りにより、血流が悪化することで起こります。
肩こりのひどい方は、眼精疲労や頭痛を抱えていることも多く、ストレスによりさらに血流が悪くなり、悪循環を引き起こしていることが多く見受けられます。

肩こりには手技や鍼などで、コリの原因になっている筋肉の緊張をゆるめ、肩周辺の血流を改善する施術をしていきます。

肩こりをあきらめないで!

四十肩・五十肩による肩の痛み

四十肩・五十肩が起きる原因とは?

肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)の図

四十肩・五十肩は、正式には肩関節周囲炎と呼ばれ、40代~50代の方に現れやすい肩関節の痛みです。
加齢や若い時にスポーツで肩を使っていたことや、仕事による肩の酷使が原因で起こることが多く、肩まわりの筋肉・腱・靭帯・肩の関節包・肩峰下滑液包の炎症により強い痛みを引き起こします。

相模原まちなか整骨での四十肩・五十肩の施術方法

肩こり・四十肩・肩の痛みの施術どの動きで、どの部分が痛みを出しているのか?をしっかり検証して、どこの筋肉が硬くなり、痛みを引き起こしているのかを見極めていきます。

肩甲骨周りの筋肉にアプローチすることもありますし、ハイボルテージを当てて炎症を抑えて痛みを取ることもあれば、鍼の場合もあります。

鍼は深部の筋肉にアプローチすることもできるので、四十肩・五十肩は鍼で治療していくこともよくあります。患部を触らずに施術をすることで効果が出るので、感動と喜びの声をいただいております。

状態をしっかり見極めて、手技の施術方法を選ばせていただいております。

野球・水泳・柔道・格闘技など、スポーツによる肩の痛み

ハイボルテージによる施術野球肩や、水泳による肩の痛み、ラグビー・アメフト・柔道・格闘技などのコンタクトスポーツでの肩の痛みは、関節が原因のことが多いです。

肩や膝には、大きな筋が多く通っています。
そういった複雑な場所にはどの筋肉が痛んでいるのかを見極めて、ハイボルテージ等の電気治療機で施術したり、鍼で施術したり、必要に応じた手技でアプローチしていきます。

やみくもに肩をさわるのではなく、検査で見極めて施術していきます。

鍼について

鍼による施術鍼はスポーツ現場でも多様に用いられる施術法のひとつです。
筋肉組織に鍼を刺入することで、血流改善・治癒促進・疼痛緩和効果をもたらします。

筋肉を走る毛細血管の血流改善に抜群の効果を発揮し、固まった筋肉のコリを改善します。
ケガの治療をはじめ、肩こり・四十肩・五十肩や腰痛などのコリの症状にもオススメです。

鍼について、よくある質問

鍼は痛くないの?
基本的には痛くありません。
ただし、痛みには個人差があるため刺入時に少しだけチクッと感じる方もいます。
また、筋肉の組織に入っていく際にズーンと響くような重い鈍痛を感じる方もいます。
この重くズーンと響くことを“鍼の響き”と言ったりします。
相模原まちなか整骨院では鍼施術において、とても重要な感覚だと考えています。
鍼は安全ですか?
当整骨院で使用する鍼はすべてディスポーザブル(使い捨て)鍼です。
鍼の使い回しを一切しておりませんので、感染症のリスクは皆無です。
また、同じ患者様の場合でも、その日に使った鍼は施術直後に廃棄いたします。
鍼の施術を受けた後にアルコールを飲んでもいいの?
基本的には控えることをお勧めいたします。
よほどの刺激を加えない場合を除いては、基本的にはたしなむ程度のアルコールは問題ないと考えていますが、血流が良くなっているので、患者様によっては普段よりアルコールが回りやすくなる人もいます。
お風呂に入ってもいいの?
はい。基本的には、まったく問題ございません。
ただし、鍼の施術後は血流が改善されているため、普段よりのぼせやすくなります。
鍼の施術を受けた後に高温の湯船に長時間しっかり浸かるような入浴方法は、お勧めしません。

肩こり・四十肩・五十肩以外で、鍼が効果的な不調

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